愛犬のりちゃん↑T島紹介は↓


by Tjimahensyutyo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

5月19日 本 戦争論争戦 小林よしのりVS田原総一朗 1999年

僕は小林よしのりさんが好きです。小林よしのりさんは漫画家で僕の小さい頃は「おぼっちゃまくん」などを描いていました。このおぼっちゃまくんはとにかくギャグがおもしろい!よくマネしてました。今読み返してみても突っ込みどころ満載で笑えます。現在は「新ゴーマニズム宣言」という大変勉強になる新しいマンガを描いています。新しいマンガというのも活字がたくさんあり、小林さんがマンガに登場して自分の意見をバシバシ言うというすさまじい内容だからです。普段タブーにされていることやいいずらいこと常識だろうと思って何も考えていなかったことがなど考えさせられて大変ためになります。読んだことがない人がいたらすぐに読みなさい。
この本は小林さんと「朝ナマ」や「サンデープロジェクト」などで司会をしている田原さんが対談(言い争い?)し、それを文章化したものです。小林さんの理論のほうがわかりやすく納得できます。活字なのでよりいっそう二人の差が明確になっています。田原さんの言うことは矛盾があったり話のすり替えをしようとしているのではないかと思わせる場面が何度かありました。
ポイントは過去の太平洋戦争などを現在の価値観でよかった悪かったと批判するのは間違っているということだと思います。価値観というのは時代や文化によって変わるものだし、現在が正しいという思い込みの中で過去の人を裁くというのはおかしいと思います。今の人だって未来の人に裁かれる可能性だってあるのです。その時代の背景を調べ、どういう状況にあったのか、それはやむおえないことだったのか、などを検証することが大切だと思います。
現在も反戦反戦とやっきになってマスコミが言いますが反戦は当たり前のことです。しかし日本が攻められたらどうするのか?闘うしかない状況になったらどうするのか?闘わずに奴隷になるのか?やはり自分の国、大切な家族を守るために闘わなくてはいけないと思います。
[PR]
by tjimahensyutyo | 2006-05-19 18:37 | ・T島の本