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by Tjimahensyutyo
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6月23日 県庁の星  2006年

★★★★★
監督 西谷弘
出演 織田裕二、柴咲コウ

b0062013_18363433.jpgめちゃめちゃ最高の映画ですね!素晴らしい映画です。感動して鳥肌が立つ場面がたくさんありました。
県庁のエリート職員(織田)が民間交流としてつぶれそうなスーパーに派遣になり、そこで教育係(柴咲)や店員達ともめながらもいろいろな気づきを得て、織田が変わっていき、最後はハッピーエンドという王道なストーリーですが、やっぱり役者さん達の演技力がいいのか感動させられました。織田さんは演技が本当にうまいですね。ちなみに関係ない話ですが、僕が高校生のときに初めて行ったアーティストのライブは織田裕二でした。お台場が出来上がる前の何もない土地での野外ライブでした。ちなみに弟と一緒に行きました。
この映画を見て改めて教わったのが「何気ない日常にもスペシャルなことはある。自分の心がけしだいだ」ということです。つまりこのブログのタイトル「毎スペ」の理念と一緒です。ごく普通のスーパーでも従業員が目的を持って一致団結したとき素晴らしい力を発揮し、奇跡を起こせるのだと。そして織田というリーダーシップがとれる一人の人間が現れることで、今まで何とかしなくてはと問題意識を持っていた人たちがまとまりだし、そしてスーパーの口先だけではない本当の改革が起こるのです。改革といっても在庫の整理だったり伝票整理とかのシステム化というものだと思いますけど、これってどこのスーパーでも問題になっていることだと思いますし、手がつけられていないことだと思います。みんなが心がけなければシステムを作っても結局だれもやらないなんてことありますよね。
そして織田は県庁のゆがんだ体質の改革も行おうとします。しかしそこにはあせりや憎しみやみ返してやろうという感情はなく、とてもすがすがしい気持ちで県民のためにと思って改革をしようとしているので、周りの人の賛同をうけやすいのではないかと思いました。良い意味で自分がないのです。きっと今頃は成功しているでしょう。改革の1歩として行われたのが普段何気なく飲んでいるコーヒーを有料にしていることでした。やっぱりこういう小さなことからやらなければ改革などできないし、自分も小さいことをきちんとやろうと思いました。
織田と柴咲のくっつきそうでくっつかないラブストーリーもいいですね。
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by tjimahensyutyo | 2007-06-23 18:36 | ・T島の映画