1月15日 「名将に学ぶ人間学」 童門冬二 1996年
2005年 01月 15日
童門シリーズです。
僕は大学は地理を専攻していました。しかしながら大学入試は日本史でテストを受けています。日本史の点数が良かったために合格できたようなものです。なので地理は苦手です。
僕は日本史が大好きなのでこの本も大変おもしろく読めました。
全体的に描かれていることは、「自分自身の信念を持って生きた武将」についてです。良くも悪くも全ての人に対して公平に接する人。しかし、恨まれてしまい成功できなかった人。
常にいろいろな人に対してヨイショをし、気を使う人。そのため同僚には嫌われるが上の人にかわいがられ出世した人。どのような生き方が良いというわけではありません。つまり、自分に合った生き方を徹底しろということだと思います。
僕に合った生き方は、現在不明です。自己探しの旅に出ようかと思います。
失礼します。
僕は大学は地理を専攻していました。しかしながら大学入試は日本史でテストを受けています。日本史の点数が良かったために合格できたようなものです。なので地理は苦手です。
僕は日本史が大好きなのでこの本も大変おもしろく読めました。
全体的に描かれていることは、「自分自身の信念を持って生きた武将」についてです。良くも悪くも全ての人に対して公平に接する人。しかし、恨まれてしまい成功できなかった人。
常にいろいろな人に対してヨイショをし、気を使う人。そのため同僚には嫌われるが上の人にかわいがられ出世した人。どのような生き方が良いというわけではありません。つまり、自分に合った生き方を徹底しろということだと思います。
僕に合った生き方は、現在不明です。自己探しの旅に出ようかと思います。
失礼します。
by tjimahensyutyo
| 2005-01-15 01:18
| ・T島の本