8月15日 下の話の続き
2005年 08月 15日
思いついたので続きを書きます。書き出すと止まらなくなります。いずれは小説家になろうかとさえ思っています・・・
下の話の続きですが、僕は若いときに(今でも若いですけどもっと若い頃です)本当の自分自身には価値がないと心の奥で思っていました。例えば、おもしろくなくては価値がない、話がスムーズでなければいけない、目立たなければいけない、どんなときも楽しそうにしていなければいけないなどと思い、そうしなければ自分は人には受け入れてもらえないと思っていました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はとてもおもしろい話ができますが、結構ネクラだったりします。おしゃべりなようで無口です、明るいようで暗いです、超かっこいいようでそれなりにかっこいいです、女性にもてそうでもてません、器用そうで不器用、ノリノリかと思いきやノリません。矛盾だらけです。しかし、そんな自分の考えをひっくり返してくれる女性が現れました。21歳くらいのときに付き合っていた彼女で、その子は、自分(ネクラ!)を出しても僕のことを好きでい続けてくれたのです。びっくりしました。僕は面白い話をするから僕のことが好きなのかと思っていたのに僕はあまり話さず、彼女の話を聞いているだけだったりしてもよかったのです。大好きなテレビゲームの話を熱く語っても「うん。うん。」と言って聞いてくれるのです。自分を受け入れてくれました。う~ん。思い込みって怖いですね。今でもその子に感謝しつつ思い出したりします。(←これも暗いね!)
下の話の続きですが、僕は若いときに(今でも若いですけどもっと若い頃です)本当の自分自身には価値がないと心の奥で思っていました。例えば、おもしろくなくては価値がない、話がスムーズでなければいけない、目立たなければいけない、どんなときも楽しそうにしていなければいけないなどと思い、そうしなければ自分は人には受け入れてもらえないと思っていました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はとてもおもしろい話ができますが、結構ネクラだったりします。おしゃべりなようで無口です、明るいようで暗いです、超かっこいいようでそれなりにかっこいいです、女性にもてそうでもてません、器用そうで不器用、ノリノリかと思いきやノリません。矛盾だらけです。しかし、そんな自分の考えをひっくり返してくれる女性が現れました。21歳くらいのときに付き合っていた彼女で、その子は、自分(ネクラ!)を出しても僕のことを好きでい続けてくれたのです。びっくりしました。僕は面白い話をするから僕のことが好きなのかと思っていたのに僕はあまり話さず、彼女の話を聞いているだけだったりしてもよかったのです。大好きなテレビゲームの話を熱く語っても「うん。うん。」と言って聞いてくれるのです。自分を受け入れてくれました。う~ん。思い込みって怖いですね。今でもその子に感謝しつつ思い出したりします。(←これも暗いね!)
by Tjimahensyutyo
| 2005-08-15 17:19
| ・T島の日記